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![]() ![]() 9月の木漏れ日の里・トンボの湿地と 四季の変遷: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 リンク: 昭和記念公園の4月下旬 昭和記念公園の4月上旬 昭和記念公園の3月下旬 昭和記念公園の12月 2月の日本庭園 昭和記念公園/新緑の園内 昭和記念公園/フラワーフェスティバル 13.11 昭和の時代展/自動車展 昭和記念公園砂川口の紅葉 昭和記念公園トンボの湿地 昭和記念西立川口 木漏れ日の里 トップへ
昭和記念公園北側にある、砂川口から入って少し南方向へ進むと平成25年8月にできた『こもれびの里』があります。 ![]() ![]() 左ー木漏れ日の里 古民家園への入口です。 右ー古民家園は低い場所にあります。 ![]() ![]() 左ー古民家園のメインのかや引きの母屋。 右ー農園へと続く長屋門から母屋の景色。 ![]() ![]() 左ー木漏れ日の里の南端にあるハスの池のハスガクとハスの花 右ー木道の淵に留まる根黄トンボ ![]() ![]() 左ー道端の草むらには所々にムラサキツメクサが咲いていましたワルナスビはナスの花によく似ています。 トンボの湿地 トップへ ![]() このとんぼの湿地は、みんなの原っぱを1周する道とその外周の道の北北東にあり、日本庭園の東南側自転車コースを渡ったの森の中にあります。 【トンボの湿地】ここは池の面積が1,000㎥。外周は約140mの「トンボの湿地」と名付けられた人口の湿地です。 この湿地には、トンボ、アメンボ、ミズスマシしなどの水生昆虫が自然発生できるような工夫がなされています。 ①この池は立川礫層と呼ばれるたいへん水はけの夜市そうのうえに造られています。この溜め池のそこには暑さ1.5mmの防水シートが敷かれ、その上に荒木油土と呼ばれる粘性土が敷きつめられています。 ②湿地の水は西から東へ常に少しづつ流れています。 推進は水生昆虫が生息しやすいように0〜60cm程度とし、武蔵野の自然性の高い湿地を再現しました。 トンボの湿地北側入口看板より引用 ![]() ![]() 日本庭園の西南西には森の中の「トンボの湿地」。こちらは北側の入口と解説看板。 ![]() ![]() 南側の入口から見た「トンボの湿地」と別の説明の看板が設置されています。 ![]() ![]() トンボの湿地に繁茂する草の中の枯れ枝に止まる根黄トンボとシオカラトンボの仲間 ![]() ![]() 砂川入口近くの「こもれ日の池」で撮影した飛行中のトンボで、脚をたたみ翅をバラバラに動かし飛んだりします。 日本庭園の池の周辺 トップへ 昭和記念公園の日本庭園はこちらから![]() ![]() 日本庭園の門をくぐると錦絵の様な紅葉を目にしました。紅葉狩りの人々が景色の彩りを楽しんでいました ![]() 日本庭園の中心となる大きな池で周りは植物に囲まれています。 ![]() ![]() 日本庭園の池の北側には沢があり小さな滝があります。池の南側の「お休み処 昌陽」の脇には木造船が係留。 ![]() ![]() 池の東側の木造の橋の袂には水草が植えられています。池にいたのは外来種のミシシピーアカミミガメでした。 トップへ 撮影:NIKON D750 24-70mm f2.8 ,D500 70-200mm f4 ,Micro60mm f2.8 四季の変遷: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 リンク: 昭和記念公園の4月下旬 昭和記念公園の4月上旬 昭和記念公園の3月下旬 昭和記念公園の12月 2月の日本庭園 昭和記念公園/新緑の園内 昭和記念公園/フラワーフェスティバル 13.11 昭和の時代展/自動車展 昭和記念公園砂川口の紅葉 昭和記念公園トンボの湿地 昭和記念西立川口 CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |