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このページは個人的に感じた事を書いているページです。燃費などの数値は運転で変わりますのでご了承ください。

プリウスPHEV 2026/EV走行

移 動: 2.0Lプラグインハイブリッドシステム PHEVの走行バッテリーの充電と走行フィール 充電ケーブル 充電環境が無い時の対策 CHGモードで電力を貯める MyTOYOTA+で車の状況把握

リンク: 2019年プリウスデビュー 2012年の先代との比較 2016上質なインテリア 2016進化した乗り心地< 2016向上した燃費 2016全く変わった夜の顔

 PriusPHEV   1   2   3   4  ▶▶▶︎先進装備 

     
   

  2.0Lプラグインハイブリッドシステム  トップへ

 先代のPRIUS zvw51系の1.8Lエンジンから2.0Lエンジンに変わり、プラグインハイブリッドシステムが搭載され、大型のバッテリー、高出力のモーターによつて、力強い走行を可能としました。満充電からのEV走行距離は87km*を実現。生活のほとんどをEVモードで移動することができます。もしバッテリーを使い切っても、HVモードに切り替わって、2.0Lエンジンでパワフルな低燃費のドライブが可能です。

PRIUS_PHEV_System
PRIUS PHEVのシステム構造 大きな搭載バッテリーは後部座席の下に配置されています 画像:トヨタより

  PHEVの走行バッテリーの充電と走行フィール  トップへ

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 PHEVはHEV(ハイブリッド車)に外部充電機能が加わった自動車です。走行のアシストにモーターを使うHEV(ハイブリッド)に比べてPHEV(プラグインハイブリッド)モーターをEV(走行用)に使える様に大きなバッテリーを積んでいます。
 外部の家庭用の200V電源(200Vでは4.5時間、100Vでは30時間位)から充電できる様にソケットがあります。条件にもよりますが、満充電で80km位の走行ができます。
 家に充電設備がない場合、「充電スタンド」でカードを購入して充電も利用できます。しかしこの車は急速充電に対応していないので200Vで空から満充電にする場合約4.5時間かかります。ちなみに外部充電するには、契約アンペアを60Aにして、分電盤から配線を用意するなど、電気工事料金がかかります。

EV_Plug.png

 ここで、このPHEVには「CHG(充電)モード」が装備されています。これは、エンジンの動力で発電機を動かし、走行バッテリーに充電するものです。HEV(ハイブリッド)車も内蔵バッテリーがありますが、走行アシスト用なので走行用バッテリーの充電は走行中に賄えます。しかし、PHEVは大きなバッテリーを充電する為にCHG(充電)モードがあります。この機能を使うと走行時の充電音よりエンジン回転が上がります。当然、燃費は悪くなりますが、今までの給油だけで済むので、充電設備や充電スタンドの利用よりもコスト・労力的にも少なく済む可能性があります。EVモードで走る為にCHGモードである程度充電すれば、モードをEVからHVモードに切り替えて走行すれば走行バッテリーの減りは少なくなります。

PRIUS61_MeterAreaW
マルチインフォメーションディスプレイの左側の表示例(走行情報表示画面) 走行モードはHV MODE

  充電ケーブル (車両側充電装備)  トップへ

 ご家庭にすでに200Vが通って入る方は、契約アンペアを60Aに変更するのが必要です。充電料金は決して安いものでは無く、太陽光発電があるお宅や、夜間電力契約だとお安く充電ができる様です。これ以外の方はコンセント設置、配線の電気工事費、契約アンペア変更などがかかる為、電力が減ってきた時はCHGモード走行が一番安上がりになります。

PHEV_ChargeCable
充電ケーブル(AC200V/7m[参考値])/充電ポート(車両側充電装備)

  充電環境が無い時の対策  トップへ

 PRIUS PHEVには「CHARGE MODE」があります。今まで乗っていたノーマルPRIUSにもEVモードがありますが、容量が少ないせいか、始動して1分以内にエンジンが始動してしまいました。通常走行ではHV/EVモードでも気になりませんが、住宅街での運転は、やはりEVで走りたいものです。
EVを利用したい場合は、マルチインフォメーションディスプレー内のバッテリー残量表示で確認できます。こちらで最低でも走行可能距離が10km以上になる様に充電したいものです。  センターコンソールの後方運転席側には「AUTO EV/HV」とHV/EV HOLDING CHG(充電モード)切り替えボタンがありますので、こちらの長押しで左側上部のモード表示にCHGの表示で確認できます。

PRIUS61_SwitchAreaUP
センターコンソールの後方運転席側には「AUTO EV/HV」とHV/EV HOLDING CHG(充電モード)
PRIUS61_DrivingRange
アプリMyTOYOTA+のEV走行可能距離表示

 自宅は戸建てですが充電設備がないので、納車時にディーラーにバッテリーの満充電を願いをしてありました。走行バッテリーは満タンだったのでEV走行を楽しむ事ができました。70km程の試走行をしてきたら、バッテリー残量は0になっていました。いつの間にかセンターコンソールのHV/EVスイッチを肘で押していた様で、いつの間にかEVモードに変わっていました。自宅充電がない環境でPHEVのEV運転するには、HOLD CHGボタンを利用するのが必要です。これはHV/EVスイッチと一緒になっていますが、CHR(充電)するには、長押しすると、MID(マルチインフォメーソインディスプレー)にCHGマークが表示されます。充電モードだと通常のHV走行よりも、エンジン回転が上がり少し騒がしくなります。最低限の電力を貯めるにはCHGモードでの走行可能距離は、余裕を見て20km位欲しい所です。

  PHEVの大きなバッテリーをCHGモードで貯める  トップへ

2026PriusPHEV_CHGmode46km
CHG Mode走行で充電しバッテリーは46km走行可能に(後に51kmに増加)7514
MyTOYOTA260309
満タン状態+CHR35km

 このPRIUS PHEVには「CHGモード」があります。このボタンは、通常のHV、バッテリー走行のEV、モーターのみで走るCHG走行モードを選べます。
 上の画像は、CHGモードを選択したメーター画面です。メーター上部に蛍光グリーンの四角い「CHG MODE」アイコンが点灯しています。この状態は、走行バッテリーの充電にエンジンを発電機として利用します。感覚的には、通常のHVモードよりエンジン音がかなり大きくなります。感覚的には燃費は15km/L程度に下がるように思えます。
 PHEVの本来の趣旨から外れるかもしれませんが、このモードを利用すれば運転しながら充電ができ、手間がかかりません。また充電設備にお金を掛けずにEV走行も可能となるので、この使い方もありかな?と思えます。充電ステーションの使用でもお金と時間がかかるので、燃費の低下は充電代と思えは納得できます。

  それでも日常生活にフィットする大きなバッテリー搭載のPHEV  トップへ

 ちなみにPRIUS60型HEV車のバッテリー容量は、4.08kWhに対し、PHEVは13.6kWhと約3.3倍になっています。HEVの走行は、満充電の状態で数百メートルから数キロ程度です。HEVでのEVモードは、低速時等に限定されるとの事です。バッテリー残量にもよりますが、先代のPRIUS 51では駐車場からでて10m位ででエンジンがかかっていました。これに対してPHEV車は、19インチタイヤ装着車の満充電走行距離は75km前後です。ノーマルプリウスに比べると、充電容量が大きいバッテリーが住宅街の出入りなど日常走行に貢献しています。しかし長距離を走るとバッテリーはグングン減ってきますので、EVのみの走行はぜずに比較的バッテリーの減りが少ないHVモードで走行しています。

  MyTOYOTA+で車の状況把握  トップへ

MyTOYOTA+260302 MyTOYOTA+SoukouK
MyTOYOTA+のトップ画面と充電管理

 上の画像は初走行時の、メーター表示です。走行はまだ11kmでバッテリー残は60kmと表示されています。静かに滑らかな走行が出来るEVモードですが、お買い物などの街中の走行程度のでしたら何回か利用できますが、長距離をEVモードで走ると一気に空になってしまいます。納車時にディーラーに満充電してもらいましたが、EVモードではエンジンが掛からなく『静かさを求める環境」の運転で使うべきと感じました。
 右の画像は、スマホアプリ「MyTOYOTA+」の画面ですが、PHEVなので先代のハイブリッド車用と違い、EV可能走行距離の表示が加わっています。このお陰で出かける前に今までの燃料残量や、EVの走行距離が解ります。
 この中で充電管理のページは、EV走行可能距離のエアコン未使用時とエアコン使用時の走行可能距離が表示されます。そしてHV航続可能距離も詳細に確認することができます。


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