野鳥サイト
野鳥ﾗﾝｷﾝｸﾞ30
2023年7~12月
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6.野鳥サイト
7.Z6+超望遠
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10.トビの若鳥
11.Fﾏｳﾝﾄﾃﾚｺﾝ
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15.カワウ
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GA4の250件越えの為計測不能
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19.ダイサギ
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ノスリ／山林・水辺の野鳥 タカ目タカ科
野鳥公園
移 動： 猛禽類；ノスリ：12月 約130m対岸にある木の枝のノスリ 池の対岸にある大木の枝で休むノスリ 大木の枝で休むノスリ１ 11月上旬；上空を旋回するノスリ 東京港野鳥公園12月；木に留まるノスリ 11月：付き纏われるノスリ
リンク： 多摩川の野鳥たち／シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表
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ノスリ トップへ
カラスに追われるノスリ
ノスリはタカ目タカ科の猛禽類で、ノスリ属です。オオタカはハイタカ属、トビはトビ属、ミサゴは
ミサゴ属に分かれます。ノスリの大きさは、全長約55cm、翼開長約130cmでトビより一回り小型です。
体色は胸が明るいベージュで左右に茶系の模様があります。頭部は茶系ですが、個体にもよりますが、下の画像では明るい茶になっています。翼の裏はベージュ系で手根あたりに大きな濃茶の模様があります。翼上は茶系にベージュが粗く混じった様に見えます。
季節によって居場所を変える漂鳥で、ホバリングをして草原、農耕地、原野で野ネズミなどの小動物の狩をすることがあります。
池の約130m対岸にある木の枝のノスリ 2023.1.29 トップへ
約70m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ1050mm相当の画角でのノスリの画像
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX：Lｻｲｽﾞ(1050mm相当） ISO6400 1/1250 f/20 +0.3段 約8倍ﾄﾘﾐﾝｸ
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX：Lｻｲｽﾞ(1050mm相当） ISO6400 1/1250 f/20 0段 約8倍ﾄﾘﾐﾝｸ
池の対岸にある大木の枝で休むノスリ ：2023.1.22 トップへ
約70m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ
825mm相当の画角でのノスリの画像
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6 E
DX：Lｻｲｽﾞ(1020mm相当ISO6400
1/1250 f/40 +0.3段 約７倍ﾄﾘﾐﾝｸ
前回撮影した場所によってみると、見晴らしがいい様でお気に入りの場所の様です。１ヶ月ぶりに見つけることができました。少しするとカラスが１羽やって来ました。そのうちに増えて３羽になりました。いつもは圧力を掛けて来るカラスに負けて飛び去ってしまうのですが、このノスリは堂々として動きもしません。数分経っても微動だにしなかったノスリに愛想をついたのか、そのうち珍しくカラスたちがこの場を去って行きました。
このエリアでは時たま、カラスに追いやられるトビ、オオタカを目にしますがこの光景は初めてです。とは言ってもカラスが仲間を連れて来て再びやって来たかは不明です。
約70m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ825mm相当の画角でのノスリの画像
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX：Lｻｲｽﾞ(1020mm相当） ISO6400 1/1250 f/40 +0.3段 約1.8倍ﾄﾘﾐﾝｸ
大木の枝で休むノスリ ：2022.12.25 トップへ
約70m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ825mm相当の画角でのノスリの画像
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX：Lｻｲｽﾞ(825mm相当） ISO10000 1/8000 f/13 0段 ﾄﾘﾐﾝｸﾞなし
上の画像をトリミングしました。
撮影：Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX：Lｻｲｽﾞ(825mm相当） ISO2500 1/13000 f/8 -0.3段 ﾄﾘﾐﾝｸﾞ6.5倍
大木の枝で休むノスリ：12月/2021 トップへ
100m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ。
撮影：Z6II+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E(975mm相当） ISO10000 1/8000 f/13 0段 ﾄﾘﾐﾝｸﾞ3倍
100m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ(上の写真の拡大でかなり荒れています）
撮影：Z6II+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E(975mm相当） ISO10000 1/8000 f/13 0段 ﾄﾘﾐﾝｸﾞ5.5倍
東京港野鳥公園11月：上空を旋回して飛ぶノスリ トップへ
東京港野鳥公園の自然観察園の上空を飛ぶノスリ。
自然観察園の上空を飛び旋回するノスリ。
自然観察園の上空を飛び右旋回するノスリ。
羽ばたきながら飛び去るノスリ。
撮影：NIKON D500+TC-14EIII AF-S70-200mm VR f8 420mm相当 手持ち撮影 拡大トリミング
東京港野鳥公園12月：木に留まるノスリ トップへ
東京港野鳥公園の対岸の入り組んだ木の枝に留まるノスリ。
東京港野鳥公園の対岸の木の枝に留まるノスリ。
撮影：NIKON D500+TAMRONSP150-600mm VR f5-6.3 手持ち撮影
ノスリと思われる猛禽類
ノスリは、森林や農耕地で見られる猛禽類ですが、今回は干潟のある「東京港野鳥公園」の東淡水池の対岸の木の枝に留まっているところを撮影できました。トビより一回り小さい猛禽類といわれていますが今回初対面となりました。大きさは、トビが全長が約60cmに対してノスリは全長約57cmいわれています。翼長はトビの160cmに対して、ノスリは約135cm程度と一回り小型の猛禽類です。翼は大きいので、ノスリも滑空しながら飛びます。
このタカ目の中で日本では、このオオタカ、オジロワシ、ハイタカ、サシバ、イヌワシなどが有名で、餌は草はらの野ネズミ、モグラ、カエルや小型〜中型の野鳥と言われています。
ここで撮影した画像は、目視では種別が判断出来なく、パソコンで拡大してやっとノスリとわかりました。
11月：カラスに付き纏われるノスリ トップへ
東京港野鳥公園の対岸の入り組んだ木の枝に留まるノスリ。
枝に留まったのノスリの近くにもう１羽のカラスがやってきました。
２羽のカラスは一旦ノスリから離れます。
上空に離れる前の２羽のカラスと後にノスリの周りに５羽のカラスが集まってきました。
上空に離れる前の２羽のカラスと後にノスリの周りに５羽のカラスが集まってきました。
ノスリを追いかけるカラスは潮入の池の端まで追っていきました。
沢山のカラスたちは執拗にノスリを取り囲んで、結局自分たちのテリトリーから追い出してしまいました。
撮影：NIKON D500+TAMRONSP150-600mm VR f5-6.3 ISO1250 1/1000 f13手持ち撮影
移 動： 猛禽類；ノスリ：12月 約130m対岸にある木の枝のノスリ 池の対岸にある大木の枝で休むノスリ 大木の枝で休むノスリ１ 11月上旬；上空を旋回するノスリ 東京港野鳥公園12月；木に留まるノスリ 11月：付き纏われるノスリ
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