野鳥サイト Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 掲載データ“禁転載”
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12月中旬の多摩川流域の野鳥 移 動: 岩壁で流れが畝る多摩川中流域 12月中旬の流域の野鳥 冬のシジュウカラ 冬のエナガ 冬のコゲラ アオゲラ メジロ サギ類 リンク: 2月上旬の野鳥 シラサギのエサ取り 10月上旬の野鳥 12月中旬の野鳥 10月下旬の公園 12月中旬の公園 12月下旬の公園 11月下旬の公園 2月残雪の公園 岩壁で流れが畝る多摩川中流域 トップへ
東京都青梅市駒木町辺りは流域に岩盤が多く、とても変化のある景色が特徴です。釜の淵公園は青梅線の青梅駅から約1.1km南にある蛇行した多摩川景色の良い公園で、近くに「かんぽの宿 青梅」が対岸の高台に建っています。左の地図にあります様に、多摩川の流れが逆U字型になっています。この流れは要所要所に岸壁にがあり当たり流れが北に向かいます。この後平坦な地形が続きます。この流れは再びマンションの基礎ともなっている岩盤にぶつかり、流れは急カーブを描いて南に向かいます。この下流には鮎美橋がありますが、この下流が平坦な流れになりこの下流で再び岩盤に当たり流れは北東方向へと向かいます。 12月中旬の流域の野鳥 トップへ
多摩川の右岸に広がる釜の淵公園は、森の中に遊歩道が巡らされています。霜柱ができる頃落葉樹は、葉を落とし木々は枝をあらわになってきます。冬の冷たい風が吹き、枝に残っていた葉は風とともに大量に飛ばされていきます。 冬のシジュウカラ:木々の間を飛び移つる野鳥 トップへ 冬は遮る葉がないので、小型の野鳥の発見は容易です。
こちらの野鳥はシジュウカラです。この鳥は大きさが15cm弱くらい大きさでスズメと同じくらいです。 冬のエナガ:木々の間を飛び移つる野鳥 トップへ エナガはかなり小型の野鳥で、高い声で鳴くので以外に見つけやすい野鳥です。この時は真冬で、体の羽毛は膨らんで動画まん丸く見えます。夏になると体温を放出するために、羽毛に隙間ができます。この鳥は特に冬の方がより可愛く見えます。 餌を探す冬のコゲラ:木々の間を飛び移つる野鳥 トップへ 写真ー木の幹のくぼみに潜む虫を、念入りに探すコゲラ。 右は木から出たキノコの隙間から餌を探す2羽のコゲラ。 撮影:NIKON D500 TAMRON 150-600mmf5-6.3 (900mm相当) アオゲラ:幹で餌を探す野鳥 トップへ アオゲラは留鳥で、全長が29cmある中型のキツツキの仲間です。羽の部分はメジロの様な「うぐいす色」で「コゲラ」は背部分が縞模様なのに対して、アオゲラは腹部分が白とこげ茶の縞模様になっています。頭頂部と頰に朱赤の色があるのが特徴です。 メジロ:木々の間を飛び移つる野鳥 トップへ サギ類:水辺の野 トップへ ダイザギがいきなり飛んできたので、撮影は後ろ姿になってしまいました。 空気抵抗を減らし安定して飛ぶために、首をたたみ羽ばたくアオサギ。 アオサギのリンク:飛行中のアオサギの姿 撮影:NIKON D500 TAMRON 150-600mmf5-6.3 (900mm相当) 移 動: 岩壁で流れが畝る多摩川中流域 12月中旬の流域の野鳥 冬のシジュウカラ 冬のエナガ 冬のコゲラ アオゲラ メジロ サギ類 リンク: 2月上旬の野鳥 シラサギのエサ取り 10月上旬の野鳥 12月中旬の野鳥 10月下旬の公園 12月中旬の公園 12月下旬の公園 11月下旬の公園 2月残雪の公園 その他のカメラとレンズ トップへ 【NIKON D500と超望遠ズーム】 |