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野鳥サイト 新ページのお知らせ Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 掲載データ“禁転載”
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冬の武蔵国分寺公園の野鳥 移 動: 紅葉の中のシジュウカラ 秋のヒヨドリ 冬を迎えるツグミ 集団で餌を探すムクドリ 落ち葉とハクセキレイ 野鳥の森 リンク: 都立武蔵国分寺公園のお話 5月中旬の花 6月中旬の花 7月中旬の花 8月初・下旬の花 9月中旬の花 10月中旬の花 11月中旬の景色 12月中旬の景色 1月の景色 2月の景色 4月の景色 武蔵の池のカワセミ2013 2014カワセミの幼鳥 武蔵国分寺公園 西元地区:紅葉の中のシジュウカラ トップへ
JR中央線の西国分寺駅の南東には「都立武蔵国分寺」があります。その公園は中央を通る「多喜窪通り」で2つに別れています。北側は「泉地区」南側は「西本地区」となっています。その両地区は多喜窪通りの上に架かる「ふれあいばし」で繋がれています。 木々の間を飛び移つる野鳥:ヒヨドリ トップへ 西本地区の南側のには国分寺崖線が落ち込んでいて東端には真姿の池と真姿池湧水群があり、界には緑木々が数多くあり林間の遊歩道となっています。この途中には「武蔵国分寺公園 周辺で見られる野鳥たち」の看板が建っています。1年中日本に留まる「留鳥」として、目にする野鳥は主に「ヒヨドリ」、「シジュウカラ」、「ハクセキレイ」、「ムクドリ」、「スズメ」で、季節によっては、「メジロ」、「ジョウビタキ」、「ツグミ」、「ツバメ」が描かれています。この中でも滅多に見つけるチャンスがすくなかったのは、「オナガ」、「コゲラ」で他の地域では、カワヒラ、ジョウビタキ、ウグイスは見たことはありますが、個人的にこちらでは、まだ見つけられていません。 餌の減る冬場は野鳥にとって厳しい季節となります。このヒヨドリは、枝先にある実を見つけ飛んで食べました。 左ー羽ばたいて枝先に向かうヒヨドリ 右ー木ノ実を加える寸前の写真。 真冬に備え木ノ実は野鳥のご馳走になります。柿の木の枝先に留まるヒヨドリ 日を浴び近づいてくる厳寒を思い出しているのでしょうか? 冬を迎える野鳥:ツグミ トップへ "枝に留まるツグミはある程度の群になっていました。 左ー傾いた陽を浴びて熟した柿の実をついばむツグミ 右ー遠くが気になる枝に留まるツグミ 地面に降りて落ち葉の間から餌を探します。どうやら遠くが気になる様です。 集団で地面の餌を探す野鳥:ムクドリ トップへ 地面の餌を探す野鳥:ハクセキレイ トップへ
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最近設置された看板は「生物多様性スポット 野鳥の森」です。 撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600 (900mm相当)手持ち撮影 |