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夏鳥の飛来する東京の干潟 東京港野鳥公園2025


移 動: 夏鳥の飛来する東京の干潟 セイタカシギの風景 アオサギとコサギ ミサゴとカラス

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シギ・チドリの渡りは北・南半球で、
移動の途中に立ち寄る

 梅雨が明け真夏になってくると、1年中いる留鳥を除き観察できる野鳥も変わってきます。園内のネイチャーセンター側に設置された看板には、シギ・チドリネットワークの看板に以下のように解説されています。
 シギ・チドリの類は南半球と北半球の間の長い距離を渡っています。その渡りのルート上にある干潟や湿地は、途中で休息し餌をとる休養な場所です。ただ1カ所の環境の変化でも、シギ・チドリ類全体に大きな影響を及ぼすことも考えられるため、国際的な協力が必要なのです。園内ネイチャーセンター入口の看板より

  セイタカシギの風景  トップへ

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水辺でくつろぐ2羽のセイタカシギ

 梅雨が明けてから、猛暑クラスの日が続いています。現地に着いて見ると、水位が相当下がっていて、セイタカシギの長い脚は根元近くまで浸かっていたのですが、干上がってしまったように池底があらわになっています。着いた時はセイタカシギの姿はありませんでしたが、汐入の池にいたのが、飛んで淡水池へ移動してきました。
 この池ではおそらく今年誕生したと思われる沢山カルガモが広くなった岸に固まっていました。

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水位が下がり砂の岸を歩き回るセイタカシギ
NIKON Z9+TC-20+Z400mmf/4.5Sトリミング
セイタカシギの他の画像はこちら

   アオサギとコサギ   トップへ

 ここには、潮の満ち干で水位が変わる池があります。この日の満潮は午後2時過ぎでした。日向に出ているのは相当の数のカワウで、ほとんどが杭の先に留まっていました。この時期、よく見かけるのは、アオサギで木陰で休んでいましたが、だんだん集まってきて8羽位になりました。そうすると中でも大きなアオサギ他のアオサギを覆い払って良さそうな枝に止まりました。下の画像のコサギは最初にこの枝に止まったのですが。追い払われて移動してしまいました。

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先住を邪魔に思うアオサギ
NIKON Z9+TC-20+Z400mmf/4.5Sトリミング セイタカシギの他の画像はこちら

   ミサゴとカラス  トップへ

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遠くの柱の先端で休むミサゴ
NIKON Z9+TC-20+Z400mmf/4.5Sトリミング

 この日もミサゴを探していましたが、なかなか現れず、2~300m位先の上空にミサゴらしい姿を見つけました。こちらに来ないかと追っていましたが見失ってしまいました。
しばらくした移動すると、遠くのスピーカーポストの先端にいるのを教えていただきました。
 暫くしてから空中でバトルが始まりました。子育て中の野鳥、特にカラスはテリトリーに入ってくる猛禽類にアタックしてきます。今までも、トビ、ノスリは見かけたことがありますが、魚食性のミサゴにアタックしたのは初見でした。

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子育ての時期なのか、ミサゴを追い回すカラス
NIKON Z9+TC-20+Z400mmf/4.5S ガラス越し撮影 トリミング

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